相棒！視聴率低迷は反町じゃない！画面の暗さ＆脚本！気持ちが沈む

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相棒 season14の視聴率が伸び

ていないらしい。


ご存知のように新しい相棒は反町隆史さん


前回のseason13の成宮寛貴さん演じる

カイト君は、最終話で犯罪者だったという

意表を突いた脚本に、多くのブーイング！


関連記事 相棒season13!いきなり思いつきの最終話!どうでもいドラマ!


なんかね脚本に焦りを感じますね。


今回拝見した記事では多くを共感しました。

■『相棒』の視聴率低迷「反町戦犯説」は本当か




反町さんはしっかり役を演じているよね。


あの好評だった下町ロケットの財前部長を

演じた吉川晃司さんよりうまいと思う。


財前部長は佃製作所の味方の立場で人気

急上昇！


やはり演技よりも脚本だよね。


相棒は前から言っているように明るく

ないし、それは映像とストーリーに

原因がある。


右京さんは完璧を目指して何も面白さがない。


相棒を育てながら右京本人も成長がないと

ドラマは長く続かないと思う。


マンネリ結構！


見て後味良く面白い、そんなドラマを視聴者は

望んでいるんだよね。


右京さんが華麗に事件解決しようが、画面が暗く

気持ちが沈んでは、そんなドラマ見たいとは

思わない。


ここらで考えを改めないと低迷は続くなぁ


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