SSブログ

織田裕二!IQ246で法門寺役はまるで「からくりどーる」の喋り [注目の番組]

スポンサーリンク




織田裕二さんが「IQ246〜華麗なる事件簿〜」に

出演することで話題になっています。

ほう.jpg


織田さん久しぶりだと思ったら、TBSのドラマでは

9年ぶりの連ドラ主演となります。


植田博樹プロデューサーは、織田さんに2つの

ドラマを提示したところ、IQ246を選んだのが

びっくりだったというエピソードを明かしてくれた。


提示していてそれはない!と思うのだが、

ちょっとこのドラマは変わっていた。


もちろん織田さんがやったらたぶん面白いと

いう思惑があってのことだったが、それは

主人公である天才探偵の法門寺沙羅駆

(ほうもんじしゃらく)は、IQが246

という人物。


織田裕二さんもギネス記録ではIQ228が

最高ということで載っているくらいだから

おそらくこの世に存在してない人間だ‥


どんな人間なんだろう?どんなキャラで?と、

いろいろと悩んで、その結果独特の喋りを

しています。


インタビューに答える織田さんを見たときに

あれー?織田さんちょっと老けたけど、

こんなに変な喋り方してたっけ…と

思うほど変でした(笑)


ところどころ、あのむかつくマジシャン

「からくりどーる」に似てると思うのは

私だけでしょうか、ぜひみなさんにも

見て欲しいと思います。


でも、このクセのある喋り方もそのうち

慣れるんでしょうけどね。


プロデューサーは、これまでもモノマネ芸人たちの

標的にされてきた織田さんだから、このIQ246で

モノマネネタが増えると、そこんところも狙っている

そうです。


そしてこの主人公法門寺沙羅駆を支える執事

賢正(けんせい)にあのオディーンさま

ディーン・フジオカさんが演じています。


ファッションモデルでデビューし俳優、

ミュージシャン、武道と5ヶ国語を

話せる、まさに執事にうってつけの

役者さんです。


法門寺家に仕える89代目の執事、

探偵の法門寺を守るための

アクションシーンも見ものです。


撮影の合間に、グランドピアノを弾いた

ディーンさん、ドラマの中でも

スーパーぶりを見せてくれるのでしょうか。

IMG_2058.JPG


このドラマで意外なキャラを演じることに

なったのは、土屋太鳳さんです。


法門寺沙羅駆の護衛をする女性刑事

和藤奏子(わとうそうこ)


撮影では演出の指導に「うおりゃー」

とか、大声を張り上げて体当たりで

演じ、その都度恥ずかしくて笑って

いたのが可愛かった。

IMG_2051.JPG


そして感心させられたのは中谷美紀さん。

法医学専門医・監察医の

森本朋美(もりもとともみ)役です。


役柄を台本を読んでいまいち理解できない!と

法医学者に頼んで、実際の現場を見せて

もらったという役者魂。


演技にも納得が行くようになったと語って

いました。


織田裕二さんも中谷さんの過去の出演作品を

見て、幅広く演じられる女優さんで共演した

かったと太鼓判を押し信頼しているようです。


毎回、ストーリーは変わってゲストもその都度

変わる雑誌で言えば「読み切り」


第1話の今日は石黒賢さんの登場です。


織田裕二さんの「からくりどーる」っぽい

喋りは慣れるかなぁ〜


織田さん、気をつけないとね。

普段でも法門寺沙羅駆が出てるから…


人気ブログランキングへ



スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントの受付は締め切りました

Facebook コメント

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。