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ギャル曽根!大食い世界一決定戦!餃子勝負で負けて泣く!敗因は [注目の番組]

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ギャル曽根は6年ぶりに大食い世界一

決定戦に挑戦した!


なぜ今まで出場しなかったの?の質問に

『声がかからなかったから』だって、

昨年は日本が負けたのをテレビで見て

応募したとのこと。


海辺の砂浜で戦った、

巻きずしのアメリカ版、カリフォルニア巻は

終始ニコニコ顔の余裕のギャル曽根。


『おいしい~』の連発と、味のコメントを

発しながらもみごと勝利!


場所はロサンゼルスに移して、

今度は餃子勝負となった。


30分でどれだけ食べつくすことが

できるか・・・


餃子は、たっぷりのニンニクと挽き肉を

アメリカ人の好みにアレンジし、

モチモチの皮で包んだ焼き餃子!


見た目は餃子だが、1個1個の

しっかりとしたボリュームと油が、

やがてズーンと胃に重く

もたれ込むのは容易に予想できる。


いつものマイペースで食べ進むギャル曽根。


先ほどの笑顔が今回は見られないとの

アメリカチームのツッコミに


『番組的に笑い過ぎは良くないから』と

返したギャル曽根。


スタートから速いペースで皿を

積み上げていくアメリカ。


それを横目で見ながら食べるギャル曽根も

これはやばいと思ったのか、

少しペースを上げたようだが、早食いは

経験が少ない・・・


時間をある程度かけての、量食いの

タイプのギャル曽根は

相手が勝負の時間内に

ペースが落ちてこないと

勝ち目がないのだ。


この勝負、アメリカは途中

イヤホンで聞いていた音楽を

ハイペースなものに切り替え、

最後まで食べるペースを

落とさずに、逃げ切った。


ギャル曽根は負けた・・・


そして悔しくて泣いた。


以前、ギャル曽根の大食いの秘密を探る

ということでレントゲン写真を撮った

番組があった。


医者もびっくりしていたが、胃が普通の

人の何倍にも大きくなって、それに伴い

周りの臓器が少しずつ動いて、

胃は余裕で体の中におさまっている

というのだ。


胃が食べ物を余裕で受け付ければ苦痛は

それほどでもないのだろう。


今回の敗因は、時間だった。


あと10分も食べる時間があれば

間違いなく相手の手が止まって

ギャル曽根の勝利となっただろう。


残念だったなぁ・・・


最近のギャル曽根さん。


子供も生まれてお母さんになって、

テレビの番組も大食いでなく、冷蔵庫の

残り物で晩御飯を作ってあげるって

いうものに出ていました。


食べ物をとても大切に扱う彼女の精神と

食べ物と調理に関する知識にも

感心させられます。


調理師の免許を持っているというのも

最近知りました。


最初テレビに出たての頃は「大食い」で

売りだしたので、イメージがあまり

良くなかったのですが、今では

好きなタレントさんの一人になりましたよ。


料理番組でもっともっと

活躍してほしいと思います。

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