三船美佳＆高橋ジョージ！離婚調停決裂！おしどりも籠の鳥に不満！

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三船美佳＆高橋ジョージ夫妻は芸能界

きってのおしどり夫婦で知られた存在。


そんなお二人の、今朝の

ニュースを見てびっくり！


なんと一昨年前から別居中で

昨年３~４月の離婚調停は決裂。


美佳さんは離婚を求めて提訴しているが

そもそもそうなった原因はなんなの？と、

誰もが疑問に思うでしょうね。


夫婦揃ってよくテレビのバラエテイーに

出ていたぐらいの仲の良さ。


でもよく考えると最近はなかったか・・


離婚する原因となったのは美佳さんが

「自分の足であるきたい」

要は自由になりたいということ。


その話は今から１６年前にさかのぼる。


当時年の差婚と話題になった二人は

三船美佳（１６歳）

高橋ジョージ（４０歳）

その歳の差はなんと２４歳！


なんとも世の中年男性に夢と希望を

与えてくれる（笑）

衝撃の出来事だった。
（ちょいとオーバーかな）


当時、結婚に対して高橋がつけた条件に

「外出禁止令」というものがあった。


これは高橋が自宅にいるときは、美佳は

外出してはならない！というもの。


仕事の場合は許されるが、仕事関係の

付き合いであっても、高橋を家に残して

出かけてはいけない。


高橋が不在の時だけ外出が許された。


最初はそれがあたりまえだと思っていた

美佳に不満はなかったのだが、

次第に周りから入ってきた情報に

自分の置かれた立場を知って不満爆発！


別居するに至った。


１６歳という若さで結婚すると守りたい！

という男側の気持ちもわかるが

一生籠の鳥ではねぇ・・・


そりゃいろいろ世間を知ってくれば

自由になりたいと思うのは自然なことだね。


男としてはここで懐の広さと居心地の

良さをアピールしないと、女心は

ますます離れ、修復不可能となるのは

よくある話である。


おまけに夫である高橋さんは音楽仲間

との付き合いで、自宅で待っている

美佳さんを放ったらかしで、飲んで

朝帰りになることもあったとのこと。


釣った魚は何とかというが、ついつい

陥りがちの「居てあたりまえ」の

感覚は、世の男達はこのニュースを機会に

反省しなければならないだろう。


美佳さんは高橋さんを一人東京に残して、

現在は大阪のウイークリーマンションに

母親の喜多川美佳（６６）と娘との

三人ぐらし。


娘も母親の新たなスタートを応援

しているという。


女心は修復は難しいが、気が変わるのも女心

ここで高橋さんの態度によっては

時間がかかるかもしれないが

修復の可能性もあると思う。



「あのころはよかった・・・」

「あの頃に戻りたい」と美佳さんが

後に思えるようにするには、高橋さんは

今どのように行動するべきかを

考えたほうがいいね。


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タグ：三船美佳＆高橋ジョージ