カスドース！長崎カステラにさらに手を加えたお菓子がやばい！

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カスドースはただでさえ美味しすぎる

長崎カステラに、さらに手を加えた

贅沢なお菓子。



やばい！ほんと美味しそう・・・


これを知ったのは、今朝のテレビ朝日の

旅サラダ（２0１５年２月１４日）



かとうかず子さんが訪れた長崎の老舗

和菓子屋さんである。


平戸蔦屋・本店
〒859-5113 長崎県平戸市木引田町431

0950-23-8000



紹介されたカスドースはふわふわの

カステラを一口サイズに切り


新鮮な卵黄をくぐらせ、糖蜜で揚げる。

見た目は油で揚げているようだ。


仕上げはグラニュー糖をまぶすのだが

かとうさんの食レポでは、甘さをおさえて

思ったほど甘くはない・・・とのこと


食感は周りはサクッとして中はしっとり

柔らか。


１５０２年創業の老舗菓子店に、代々

受け継がれてきたカスドースは、

ポルトガル伝来の菓子。


明治に入るまで、庶民は口に

出来なかったという。


今では電話１本で注文、家に居たまま

宅配で口にすることができる。


便利な時代になったもんです。


食べたいものは、ほとんど口にできる

今の庶民は江戸時代の殿様以上だね。


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タグ：カスドース 旅サラダ