Pプラス！野菜・果物の保存袋の効果がやばい！呼吸調整で冬眠！

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Pプラスは野菜・果物の保存袋。


なんと髪の毛ぐらいの小さい孔を

ポリプロピレン製の透明袋に開けて

野菜の呼吸を調製し、長く保存することに

成功したという。


青果物の流通に活躍しているPプラス

保存袋がワールドビジネスサテライトで

紹介された。


開発、製造販売しているのは

住友ベークライト。


公式ホームページでは青果物の

保存状態を動画で公開していた


キュウリ



バナナ



ブロッコリー



青果物は収穫されてからも、自身の

養分を消費しながら呼吸し、水分を

発散させ成長を続けているという。


やがて成長のピークを過ぎると腐敗し

見た目が悪くなる。


青果物の呼吸を、膨大なデーターを取り

保存するものに合わせた孔の大きさや

数によって最適の状態を保ち、成長～

腐敗の時間を遅らせている。


このPプラスは野菜用として、ジッパー付の

袋を家庭用に販売しているようです。


知らなかったね。すごいねぇ



仏壇に飾っているお花も長持ちするように

ビニール袋（保存）のようには見えない、


かっこ良く見える、

お花のデイスプレイ用の保存袋を作って

欲しいね。


住友ベークライトさん、お願いします。


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タグ：住友ベークライト Pプラス

コメント 1

優れた記事。私はいくつかの
これらの問題も..
by Ronnie (2018-03-04 23:03)