ジェラトーニ?東京ディズニーシーの新キャラクターは猫!肉球が? [話題のスポット]
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東京デイズニ―シーに、ダッフィーと隣に猫の描かれたポスターがありました。
しばらく謎だった猫だが、ついにその正体が明かされました。
その猫の名はジェラトーニ
ある日ダッフィーが街でジェラート(アイス)を食べていたらうっかり落としてしまいました。
それを見た、猫のジェラートーニ が自分の尻尾ですくいあげ
ダッフィーに絵を描いてあげました。
喜んだダッフィーも絵を描いて、それを二人で交換し友達になりました。
というお話。
デイズニ―のやることだから、単純にキャラクターを作っておしまいじゃないんですね。
子供に夢を与えるために、ちょっとしたストーリーを作ってあげる。
大人も子供に訊かれたら話しやすいし、子供たちで話題になってもブレない。
もし、ストーリーが無かったら、訊いた大人によっては
『知らない』とか、デタラメな生い立ちとか適当に話されるだろうね。
悩んだ子供は、「ただのぬいぐるみなんだな」と認識して
夢を持つなんてことは無くなる。
そう思うとデイズニ―ランドは、すべてのデイズニ―の物語に価値があることがわかる。
絵本で、映画で見たシーンがぬいぐるみを見たらよみがえってくる・・・
子供はもちろん大人でもそうだから、作りものとわかっていても
何度もデイズニ―ランドに足をはこんでしまう。
デイズニー商法は永遠に不滅なわけだ。
そしてデイズニーには必ず仕掛けていることがある!
これがデイズニー商法のテクニック
それは友達に「自慢できる」とか「秘密を共有できる」という喜びを与えているのだ。
今回取り上げたジェラトーニのぬいぐるみ。
実は手足の肉球に、ミッキーマウスの形が表現されています!
ぬいぐるみを手に、自慢げに子供に話すあなたの姿が想像できる(笑)
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東京デイズニ―シーに、ダッフィーと隣に猫の描かれたポスターがありました。
しばらく謎だった猫だが、ついにその正体が明かされました。
その猫の名はジェラトーニ
ある日ダッフィーが街でジェラート(アイス)を食べていたらうっかり落としてしまいました。
それを見た、猫のジェラートーニ が自分の尻尾ですくいあげ
ダッフィーに絵を描いてあげました。
喜んだダッフィーも絵を描いて、それを二人で交換し友達になりました。
というお話。
デイズニ―のやることだから、単純にキャラクターを作っておしまいじゃないんですね。
子供に夢を与えるために、ちょっとしたストーリーを作ってあげる。
大人も子供に訊かれたら話しやすいし、子供たちで話題になってもブレない。
もし、ストーリーが無かったら、訊いた大人によっては
『知らない』とか、デタラメな生い立ちとか適当に話されるだろうね。
悩んだ子供は、「ただのぬいぐるみなんだな」と認識して
夢を持つなんてことは無くなる。
そう思うとデイズニ―ランドは、すべてのデイズニ―の物語に価値があることがわかる。
絵本で、映画で見たシーンがぬいぐるみを見たらよみがえってくる・・・
子供はもちろん大人でもそうだから、作りものとわかっていても
何度もデイズニ―ランドに足をはこんでしまう。
デイズニー商法は永遠に不滅なわけだ。
そしてデイズニーには必ず仕掛けていることがある!
これがデイズニー商法のテクニック
それは友達に「自慢できる」とか「秘密を共有できる」という喜びを与えているのだ。
今回取り上げたジェラトーニのぬいぐるみ。
実は手足の肉球に、ミッキーマウスの形が表現されています!
ぬいぐるみを手に、自慢げに子供に話すあなたの姿が想像できる(笑)
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こんど肉球見てみます
by とんちゃん (2014-07-01 18:51)